
メーカー各社に対応! 追加機器なし!車両の動態管理
プラットフォームtraevo(トラエボ)
煩雑なアナログ管理よ、さようなら。
トラック輸送194万人※1のための
「物流DX」スタート!
traevoは、異なる「車載器メーカー」と「動態管理サービス」を横断して利用できる日本初の業界横断型動態管理プラットフォームです。※1:国土交通省「物流を取り巻く動向と物流施策の現状について(P.6)」参照

2022年4月13日よりトライアル開始無料トライアル受付中
※ 2022年9月1日 traevoサービスイン

サービス実証実験例
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)で行われた3年越しの研究と、52社以上の運送事業者間で行われたtraevoの実証実験結果をご覧ください。サプライチェーン全体の最適化が困難な状況において、業界横断型のtraevoは驚異的な削除効果を期待できます。
実験での
削減効果304時間/月物流事業者の削減効果(20台運用)
1,416時間/月荷主の削減効果
766万円/月自動車メーカーの削減効果
- TDBCによる「動態管理プラットフォーム社会実装検討ワーキンググループ」参加企業数:52社(鈴与カーゴネット株式会社、トランコム株式会社、株式会社首都圏物流、山崎製パン株式会社、トヨタ自動車株式会社 など)
- 国土交通省「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)PDFを読む
- 数値は実証実験前後で比較算出した結果によるものです
申請するだけ。機器やサービスのIDを申請するのみ
traevo上でIDなどを登録申請するだけで、自社車両はもちろん、発注先や取引先のパートナー車両情報も関係者で共有把握できます。
カンタン集約管理。関係車両の位置やステータスを集約
「荷主」「物流事業者」「着荷主」の間で、カンタン集約管理。災害時の状況把握・物資輸送・事故防止など様々なシーンでの最適化が可能に。
月々1台
数百円以下。業界団体の協力のもと、
一元管理を低コストで実現物流のインターネットことフィジカルインターネット実現には、低コストでの利用が前提に。サプライチェーン全体の最適化へtraevoは価格で寄与します。

対応車載メーカーと
動態管理サービス
- 対応状況:デジタコ8メーカー7種 / 動態管理サービス 7社 (2022.04.13)
車載機器メーカーネットワーク型デジタコやドラレコ
矢崎エナジーシステム
- ハイブリッド型デジタルタコグラフ DTG7
データ・テック
- セイフティレコーダ
タイガー
- 通信型ドラレコ「SamlyⅡ」(WEBドラサービスV2)
トランストロン
- カーナビ一体型 DTS-G1D(カメラ6台まで)
- カメラ9台接続可能 DTS-D2X
- カメラ5台接続可能 DTS-D2D
- カメラ無大型液晶 DTS-D2A
- カメラ無液晶無エントリーモデル DTS-F1A
動態管理サービスGPSデバイスやスマートフォンアプリ
フレクト
- Cariot
パスコ
- Location Service
ソフトバンク
- Ichimill
京セラコミュニケーションシステム
- SIGFOX
日本システムウェア
- GUIDE LINER
ウイングアーク1st
- IoTエージェント
モバイルクリエイト
- モバロケ
(株)JX通信社
- FAST ALERT
2022年4月13日よりトライアル開始無料トライアル受付中
※ 2022年9月1日 traevoサービスイン
traevoが、
物流DXを
加速させます。

2024年問題として知られる働き方改革をはじめ、物流需要に伴う積載率の低下やCO2排出量削減など様々な課題がコロナ禍で先鋭化され、サプライチェーン全体の最適化が急務とされています。物流DXや物流標準化推進により、環境に優しく、効率化され働きやすい運輸業界の変革に取り組んでいます。
DX POINT.1経費の削減を可能に
traevoの実証実験にて、荷主・物流事業者・自動車メーカーそれぞれに経費削減効果が前後比較で立証されました。具体的には、各種管理工数の削減や各物流間での問い合わせの削減、連絡・報告業務の自動化・省力化が実現できます。
DX POINT.2デジタル管理への移行支援
刻一刻と変わる報告、さらにその対応も求められる物流現場。しかし、これら報告はほぼ電話で行われるため、いわゆる伝言ゲームのような状況が多発しています。物流のアナログ管理からデジタル管理への移行を、traevoが強く後押しします。
DX POINT.3サプライチェーンの最適化
タイムリーな状況把握による運行指示が実現すれば、生産-出荷-納品までの緻密な管理も可能に。最適化されたサプライチェーンにより、到着遅れの際の状況確認や災害対応などあらゆる場面で生産性が向上する社会を目指していきます。
DX POINT.4導入をしっかりサポート
ヒアリングを行い、ご利用中の車載機器や動態サービスとtraevoとの連動をフルサポート。その後の運用サポートも専門チームがバックアップ。物流DXの実現をワンストップでご支援いたします。まずは、無料トライアルへお申込みください。順次ご連絡させていただきます。
STEP.1無料トライアル
お申込みSTEP.2ヒアリング&
設定をサポートSTEP.3無料トライアル
開始STEP.4本運用開始
STEP.5専門スタッフが運用サポート
運輸業界の声を
traevoが形に。
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)での
研究結果を社会実装し物流DXを推進します。
運輸業界の協調領域において共通プラットフォームによる「割り勘効果」実現のために、3年越しの研究と30社以上の運送事業者の実証実験を経て、「車両動態管理プラットフォーム:traevo」が開発されました。TDBCを詳しく
DX VOICE荷主の声
「荷物が届くまでリアルタイムに把握できるので、物流の品質を視覚的に把握できるようになりました。」
traevo 荷主企業向け画面(委託先車両一覧) DX VOICE物流事業者の声
「車両からの報告が自動化されるので、安全確保や荷待ち時間・労働時間の最適化ができています。」
traevo 物流企業向け画面(到着通知地点登録) DX VOICE着荷主の声
「配送車両の位置がリアルタイムで分かるので安心です。遅れそうな時も大体の目処が分かり便利になりました。」
traevo 着荷主企業向け画面(委託先車両一覧)